最後の手術で変わるライフスタイル。
多くの悩みと心配の果て、決心した再手術。あなたの最後の手術になるように、ノートは基本を守りながらもしっかりと分析し確実にケアいたします。
多くの悩みと心配の果て、決心した再手術。あなたの最後の手術になるように、ノートは基本を守りながらもしっかりと分析し確実にケアいたします。
輪郭の再手術はすでに大きな負担がかかった分、患者の体と心が安全になるようより慎重に診断いたします。変わらずに角ばった顎、再びたるみの生じた頬骨、屈曲している顔のラインなど多様な問題に合わせて各種適切な手術を施行し小さく細く、なめらかな顔の形を作ります。
満足できる手術。公開のない手術。初めてのような最後の手術。再手術の整形経験で実力が安定的な整形外科専門医が既存の副作用、及び効果が見えなかった部分を改善するだけではなく、顔全体が自然に調和をできるように矯正します。
熟練された技術と繊細な感覚を持ち合わせた整形外科と専門医が体の負担がないように迅速に手術し、手術後より健康に過ごしていただくため最善を尽くし管理致します。
ノート整形外科の最優先課題は患者の安全と満足を基盤に置いた信頼関係です。手術前の真っ白な過程共有から手術後専門的なケアまで、レベルの高い医療サービスを提供します。
検診から手術まで効果と安定性が検証された最先端装備及び器具を使用し、画期的なシステムにより安全な手術を行います 。
手術室内部の空気は外に出ますが、外部の空気は流入しない陽圧換気システムで手術室の完全無菌状態を強化します。
手術後、個人に合わせた回復プログラムで回復を助け、日常に復帰した後も、健康な生活を主導できるようにノート整形外科で特別に製作したノートキットを提供します。
麻酔痛症医学科の専門医が手術中の患者の体を持続観察し、手術後も常備して患者の回復経過を管理します。
セルフケア
手術後ご自身で管理できるよう鎮痛剤、消毒用品、軟膏、マスク、注意事項をお渡しいたします。
腫れケア
腫れを速く緩和させるためアイスパック及び、カボチャジュースが含まれた管理キットをお渡しいたします。
1:1カウンセリング
小さな心配も残らないよう1:1チャットサービスと緊急連絡先をお知らせいたします。
Q.顔面左右非対称は両顎手術だけで根本的改善されますか?
A. 人の身体はもともと完璧に左右対称ではありませんが、顔の非対称がひどい場合、一番最初に両顎手術を思い浮かべると思います。両顎手術はもともと顎骨の異常、突出口、しゃくれた顎、不正 咬合などを治療する矯正目的の手術で、外見の改善はその次の段階であり、機能的な改善のために慎重に考慮しなければなりません。咬合面自体がひどく傾いた場合を除く一般的な非対称の場合、頬縮小手術や左右のバランスをとるVライン手術で非対称を調節する場合がもっとも多いです。片方だけで噛む癖のために筋肉が発達した場合、あごの骨の左右発達の差で非対称がある場合など、それぞれの状態による精密な診断が優先です。
Q. ボトックスだけを打ってもエラ手術のような効果が得られると聞きましたが、それでも手術する方が良いのでしょうか?
A. エラが張っている様に見える要素は、骨、筋肉、唾液腺、脂肪をはじめとする軟部組織など様々で複合的です。それぞれ手術、ボトックス、吸入や輪郭注射など、原因に合う治療が必要です。ただし、ほとんどの方が骨が大きいとエラが張って見えて、骨が大きくないのにエラが張って見えることは珍しいです。 そのため確実にエラが張っているように見える場合、ボトックスだけで若干の効果が期待されますが、シュッとしたフェイスラインにはなりにくいです。また、ボトックスの場合一定期間が経過すると元の状態に戻るため、持続的に施術を受けなければなりません。永久的效果を期待するなら手術をお勧め致します。
Q. 神経線が低い位置にあるとエラ手術はできませんか?
A. まず、手術前のレントゲン撮影で神経が通る道、通常神経線の位置を把握します。神経線より上の方の多くの骨を切除することは不可能で、神経線が低すぎると過度に切ることができません。ただし、皮質折骨の量や範囲の調節し、条件において最善の結果が得ることができます。一旦、手術を通じて自分のどんな点を改善したいのか目的がはっきりしていることで、その目的によって手術方法が異なります。経験豊富な整形外科専門医に相談して、自分に合った適切な矯正方法を探すことをお勧め致します。
Q. 頬骨手術をすると頬のたるみがより目立ちますか?
A. 頬の手術後、頬骨自体が下がらないようにしっかり固定してあげることで頬のたるみが発生しませんし発生してはならないケースです。もし発生した場合再手術を通して矯正しなければなりません。しかし、頬骨が小さくなると頬骨に付いている肉が前頬骨の内側及び下側に移動することはある程度必然です。この場合、適度な内側下方移動はむしろ美容的にも役立ち、手術目的の一つでもあります。ただし、頬の縮小量が多いか肌の弾力が足りていない、元々たるみがある場合には希望よりも頬が垂れることがあります。過度な頬のたるみが確実な場合は手術と同時にリフトアップを行い予防し、確実でない場合は手術後の経過を見ながらリフトアップを行って好転します。
Q. 歯や歯茎に問題がある場合はフェイスラインの手術はできませんか?
A. 歯並び、歯の状態、八重歯や虫歯、インプラント、補綴、ラミネート全てフェイスライン手術に支障がありません。ただし、歯茎や歯茎の骨は健康な状態で手術しなければなりません。歯茎や歯茎の骨に歯肉炎や歯根炎などの問題があったり、重度の虫歯を放置している場合は手術前にあらかじめ治療しておくことを推薦致します。